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ポール・ポッツ来日公演4月29日(火)その5
やっと彼女達の歌も終わりポール・ポッツ再び登場!

(付け加えますと決して彼女達が悪いわけでも歌が下手な訳でもありません。彼女達にしてみれば「台本通り」出てきて歌っただけなんですよね。それなのに聞いてる観客は「何?この人達?」みたいな良くない気分で歌を聴いてた(聴かされていた)訳です。これは主催者側が事前の説明を怠った為のまずい演出だったの一言に尽きると思います。来場者全員がネットでポール・ポッツインフォメーションを確認して行くとは限らないんですからね。)

ポールさんはお召し替えをして登場しました。
最近流行の「地味婚」みたいにコンサートに行っても「お召し替え」をしてくれないことが多々あるのでこれは嬉しかったです。

が先程のことがまだ尾を引いていて(しつこいですが・・・)歌が始まってもまだ憤慨してました〜〜
(それについては↓下の方に長々長々と書きました(^_^;)お暇でしたらドウゾ・・・)

まぁでもここで気分を変えてポール・ポッツさんの素晴らしい歌声をお聞き下さいね。(笑


Paul Potts - Nella Fantasia


ネッラ・ファンタジアの歌詞はこちら>>


この「ネッラ・ファンタジア」の日本語訳は

空想の中で僕は正しい世界を見る
そこでは全てが平和で正直に生きている
魂の夢は空に浮かぶ雲のようにいつも自由で
心の底には人間味が溢れている

空想の中で澄んだ世界を見る
その世界では夜もまた暗闇ではない
魂の夢は空に浮かぶ雲のようにいつも自由で
心の底には人間味が溢れている

空想の中の町には
友達のような暖かい風が優しく優しく吹いている
魂の夢は空に浮かぶ雲のようにいつも自由で
心の底には人間味が溢れている



この歌が始まった時にもまだ私はちょっと(かなりかも?)怒ってたりしたわけですが
この歌詞を思い出しポール・ポッツの歌を聴いていると

「そうだよね。世の中思い通りに行かないよね。
自分を悲しませる人もいるよね。
そんな時には空想の世界に心を羽ばたかせてみよう。
その世界ではイヤなことは何一つ無く魂は自由で
現実の世界ではどんなに非道い人に見えても
心の底には人間味が溢れてる人なんだ。
そう思えたら心も安らぐよね」

そんな風に聞こえ気持ちも段々収まってきました。

ポール・ポッツさんは子供の時にいじめられっ子だったのは有名な話ですが
大人になってからも不遇は続き様々な思いをして来たのだと思います。

彼は「辛いときにはいつも自分の歌声を友達にして生きてきた」と語っています。

彼はそんな辛い時をこの歌を歌ってやり過ごしたのでしょうか・・・?

人を恨むのではなく自分の中で浄化していく彼の歌と精神が今の彼の誠実な歌声になって居るのかも知れませんね。






_________________________
↓すご〜い長文です〜〜不要な方はスルーしてくださいね〜〜〜



イルミナのジョイントで私が悲しかったり気分が悪かったりしたのは演出が徹底してないことが
ポール・ポッツに対しての軽い扱いに思えたんですよね。

なんと言いますかここに書くのも気が引けますが・・・
初めてネットでポール・ポッツのオーディション番組を見たときに私は泣きました。

「誰も寝てはならぬ( ネッスン・ドルマ)」は何度も聞いて良く知ってる歌でしたが自然に涙が溢れてきた「誰も寝てはならぬ」を聴くのは初めてでした。

それからはネットで彼のことを色々調べチケットも購入しもちろんCDも購入しました。

が・・・CDで聴く「誰も寝てはならぬ」ではどうしても感情移入出来ないのでした・・・

これは聞き慣れたから?と思いネットの動画を見直すとやっぱり感動新たにまた涙が溢れるのです・・・
別に涙が溢れなければ良い歌じゃ無い訳じゃ無いんですけど。。
なんと言いますか・・・CDの ネッスン・ドルマは上手いには上手いんだろうけど何か違う・・・

これは何故なの?・・・・・同じ人が同じ曲を歌っているのに・・・

もしかしてあのオーディションの動画は彼の見た目からくる意外性で感動したのかしら・・・?(確かにそれもあるかも・・・)
それからの私は悩みまくりました。
友人を誘ってしまった手前もありますし・・・
もしや我が家のステレオが悪いのか?とCDをPCで聴いたりカーステレオで聴いてみたりネット動画と他の歌手の歌を聴き比べたり様々なことをしてみました。

そして思ったのは・・・
彼のこの歌を歌ったときの心情の違いが歌に出ているのだと思いました。

あのオーディションの時の彼は必死だったと思います。
歌詞も「私は勝つ!夜明けと共に私は勝つ!」と言う内容ですよね。
そんな歌詞に「今まで暗闇にいた自分はこの歌に賭ける。そして自らの人生の夜明けと勝利を手にしてみせる!」と言った心情をシンクロさせて歌ったのだと思うのです。


そうか〜そうだよね〜・・・と思い至ったときに私は一抹の不安を覚えました。


こんなとこにこんな事を書くのはポール・ポッツさんに対して大変失礼なことだと思います。。。
彼のことを身近で知っている訳でもなく音楽的な知識も皆無な私が烏滸がましいことを言うなんて・・・とも思います。
多分私の中にある不安は世間一般の悪い例・・・
所謂「一発や」とか「安心してしまってその後伸びなくなる」等々に対する不安なんでしょう・・・

一介のただのファンである私がそこまで心配する必要は無いんでしょうし
きっとここをお読みになった方の中には「なんだ?このオバさん。自分を何様と?」と失笑を禁じ得ない方もいらっしゃると思います。

本当に余計なお世話なんでしょうけど・・・
それでも彼を知れば知るほど(と言ってもネットで知り得るくらいの情報しかありませんが・・)ポール・ポッツには本当の成功を手にして欲しい。コンサートでオペラナンバーを歌うだけのオペラ歌手で終わって欲しくない。是非とも「このオペラはポール・ポッツのオペラ」と言われるものを手にして欲しい!!と思うのです。

彼の若い歌声や癖のない誠実な歌声が私はとても良いと思います。
これからの有り様によって幾らでも色彩を変えて行ける真っ白なキャンバスのような素材をポール・ポッツは持っていると思うのです。

そんな様々な思い入れやもしや?な不安を抱えてコンサートへ行ったのでした。
と言ってもそんな深刻な顔をして行った訳じゃ無いんですけどねw
「本当のところ彼ってどうなのかな〜?今日それが確かめられれば良いよね〜」てな乗りでした。

そんな気分で乗り込んだ?(大袈裟ですねw)コンサートだったので今回のまずい演出はプロダクション側のポール・ポッツに対する軽い扱いに思えて悲しかったのですヨ・・・

加えてかなりなハードスケジュールなワールドツアーですしこれじゃなかなか歌の勉強は出来ないだろうな・・・と思うわけです。
もちろんこの世界は「名前が売れてこその価値」と言うのがあると思います。
なので「鉄は熱いうちに打て(シンデレラストーリーの話題性があるうちに売り込めるだけ売り込め!)」とばかりに商業ベースに乗せるのは良いと言いますか仕方ないですよね。
そうした「売れると言う実績」に対してこそプロダクションは彼を磨こうと思ってくれるのが現実なのだろうし・・・

諸々のことを思うに付け一介のファンである私には「是非ポール・ポッツを大事にしてあげて!彼の才能を商業主義で潰さないで!」と願いがあったのですよ・・・


そんなこんなでイルミナジョイントの演出のまずさは私にとっては結構な「事件」だったのでした。


なんだか長々と書きすぎて自分でも纏められなくなってしまいましたが・・・最後までお読み頂きありがとうございました。m(__)m

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